腰・・・。ぐにゃ〜〜


ぐにゃ〜の元ネタはカイジです。


さてさて、実にオヒサシブリです。期末挟みましたね。
今回は腰について色々語ってみようかと。

肩から腹筋にかけては肉付けはイマイチですが輪郭はどうにかなりました。
書けるようになればどうということはない
ただですね、どうしても肉付け・・ようは筋肉ですかね?
っとなるとどうしても上手くかけない。
なんだろうね。何もないまな板状態なら全然いけるのですが
男性なら筋肉、女性なら胸。それぞれ特徴となるものがあまり出せていないという。
まぁ、この辺りは練習なんだろうけれども服で隠れがちなので
程ほど程度に済ましてしまった。


さてはて、今日から腰の練習に入ります。
いやぁ、長かった長かった。絵を描き始めて八ヶ月になりますよ。
練習すれば上手くなるもんですねぇ。

腰ってのはあまり見ない部分ですから勘違いしがちですが
腰には出っ張りがあり、なおかつお尻があります。
そのため胴体と同じ太さ・・っというより幅かな?
にしてると違和感が現れるので少し太くする必要があるんですよね。
細くしていくのは太ももから膝までの間で調整すればどうとでもなります。

とまぁ、今回は携帯で写真をとって見ましたよっと。





わかるかな・・?右下の写真の腰辺りで少し出っ張ってるのが。
ここからがお尻のラインだね。このままの角度で下にいってしまうと
太ももがオカシナ事になるので気をつけないといけないらしい。
まぁ、右下のは腰ばっかり綺麗に書いてたら胴体が何かおかしいことになってますが。


腰に関してはまだまだ研究せねばいけない所が多いです。
しかしこの調子ならコマンド>足?足?足の奴更新できる日が近いなぁ。
けど、ちょっと遅い気もしてしょうがない。



さて、ここからは腰とは全く関係ない部分。
今回更新が遅れたのはこいつ等のせいです。とりあえずスキャナーで通したので投下。


あ、一個薄いよ。


相変わらずスキャナーの使い方がよくワッカリマッセーン


ジェスター
「ねーねー、また私書いてくれた?」
モアイ
「あー・・・そういえば一個書いたが投下はしていない」
ジェスター
「なんで?」
モアイ
「ジェスター書いてなかったから下手になった」
ジェスター
「・・・・・・」
モアイ
「キュピルは上手くなってきたんだがなぁ。」




一個投下。





バーニィーとサノスケ。薄い。
バーニィーの奴はポケットの中の戦争見てる人がいればお分かりになるシーン。
いいシーンですよね。
右下のサノスケはフタエノキワミファンならお分かりになるシーン。
爆笑シーンですよね。



んで次は薄すぎ。見えない。






薄いよりでかい。


なんか、スプレーで書いたみたいだ。何で?
けど力作でござる。

っとまぁ、顔とか肩とかは大分上手くかけるようになりました。
服とか体もこのぐらい上手く書けるようになればねぇ?


ルイ
「ところで私も書いてるんですか?」
ファン
「僕も書いてるんですか?」
モアイ
「ファンとルイは手付かず。ファンはやる気を起せば書けるが
ルイはまずイメージせにゃあかんからなぁ」
ルイ
「イメージすらされてないんだ・・・」


段々内容が少なく絵のクオリティーが上がってきた。
これは・・悪いのか?良いのか?

それと実はバトンでオリキャラを書いてくださいってバトンが着てるのですが
まだ出来上がってないので次回に持ち越し。

もしかしたらまた次回も持ち越しかもしれないけど
いずれはアップするので気長におまちくだせぇ。


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